おやつタウンが楽しすぎた!

大阪から車で7歳の娘と一緒に三重のおやつタウンへ行ってきました。
「ふりふりベビースター作り」や「泡遊び」「謎解き」など、家族で笑いっぱなしの一日。
この記事では、予約 割引 クーポンの情報も交えながら、実体験を詳しく紹介します。

大阪から車で行ったアクセス方法と予約・料金

今回の旅は、大阪から車でおやつタウンまで。
ナビ通りに進み、西名阪道から名阪国道、そして伊勢自動車道へ。
久居(ひさい)インターチェンジで降りると、目的地までは約5分ほどです。
大阪からの所要時間はおよそ2時間前後。子ども連れでも無理なく行ける距離でした。

駐車場は無料(約200台)
混雑日には臨時駐車場に案内されることもあるので、早めの到着がおすすめです。

おやつタウンの予約・料金・割引クーポン情報

おやつタウンは公式サイトから事前予約制で、前日24時まで受け付けています。
当日券も販売されていますが、混雑時は入場制限される場合もあるので、事前予約が安心です。

入場は「パスポート制」で、料金はシーズンによって変動します。

  • ピークパスポート:大人2,500円/小人2,300円
  • レギュラーパスポート:大人2,200円/小人2,000円
  • バリューパスポート:大人1,600円/小人1,400円

また、体験系アクティビティ(ふりふりベビースター・謎解きなど)は別料金となります。
「アソビュー!」などの予約サイトでは割引クーポンが配布されていることもあるので、チェックしておくとお得です。

営業時間は日によって異なりますが、通常は9:00〜17:00前後が多いです。公式サイトの運営カレンダーで確認しましょう。

7歳の娘と体験!ふりふりベビースターと泡遊びが最高

ふりふりベビースター作りが楽しい!

娘が一番楽しみにしていたのが、「ふりふりベビースター作り」。
透明の容器にベビースターと味付けパウダーを入れて、シャカシャカと振るだけ!
自分好みの味に仕上げられる、シンプルだけど大盛り上がりの体験でした。

味の種類も豊富で、娘は「たこ焼き味」をチョイス。
完成したベビースターを食べながら「これ、家でもやりたい!」と大喜び。
容器のデコレーションもできて、世界にひとつだけのベビースターが完成しました。

  • 体験時間:約15〜20分
  • 料金:1回600円(税込)
  • 対象年齢:3歳以上

数に限りがあるので、午前中早めに体験チケットを購入するのがおすすめです。

泡遊び(バブルショー)でテンション最高潮!

屋外広場で行われる泡ショーでは、天井から大量の泡が降り注ぎ、子どもたちは大はしゃぎ!
7歳の娘も全身泡まみれになりながら笑っていました。
屋内型施設なので、天気を気にせず遊べるのも大きな魅力です。

泡ショーは時間限定のイベントなので、入場時にスケジュールを確認しておきましょう。

  • 服が濡れるので、タオル・着替えを持参すると安心
  • 泡が多い日にはスタッフが写真撮影サービスをしてくれる場合も

おやつタウンの謎解きイベントにも挑戦!

おやつタウンでは、遊具や体験だけでなく謎解きアトラクションも人気です。
初級・中級・上級の3種類があり、親子で挑戦できます。

  • 初級・中級:各500円(税込)
  • 上級:1,000円(税込)

私たちは中級を選び、館内を歩き回りながらヒントを探すスタイル。
「これかな?」「さっきの場所に戻ってみよう!」と親子で相談しながら進めるのが、とても楽しかったです。
クリアすると、限定のオリジナルグッズがもらえるので、子どもも達成感を感じていました。

体験時間は30分〜1時間程度。混雑日は早めに購入しておくのが安心です。

まとめ:おやつタウン 三重は親子で一日遊べる夢の空間!

今回の三重おやつタウン旅行は、娘にとっても私にとっても大満足の一日でした。
屋内で快適に過ごせて、色んな遊具•手作り・泡・謎解きと体を動かす体験がぎっしり詰まっています。

おすすめポイント

  1. 雨でも安心の屋内型施設
  2. ふりふりベビースター作りは親子で楽しめる
  3. 泡ショーで非日常の体験
  4. 謎解きで頭と体を両方使える
  5. 無料駐車場あり・アクセス良

注意しておくと良い点

  • 混雑日は臨時駐車場になることも
  • 体験チケットは午前中に売り切れることがある
  • 割引クーポンは予約サイトで事前チェック
  • 営業時間と料金区分(ピーク/レギュラー/バリュー)を要確認

おやつタウンは子どもだけでなく、大人も童心に返って楽しめる場所。
これから行く人はぜひ、予約・割引情報・クーポンを事前に調べて、家族みんなで笑顔になれる一日を過ごしてください。

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